[メモ] AICの回帰への利用を簡単に
直線へ当てはめをする回帰分析にAICを適用する方法は、ここの「AICとは」に簡単な説明がある。でも、もっとぶっちゃけて簡単にしちゃいます。
(サンプル数) × { log(パラメータを一つ減らしたモデルの残差の分散) - log(減らす前の残差の分散) }
これが2を上回れば、そのパラメーターはあった方がよい。下回れば無くした方がよい。
以上です
直線へ当てはめをする回帰分析にAICを適用する方法は、ここの「AICとは」に簡単な説明がある。でも、もっとぶっちゃけて簡単にしちゃいます。
(サンプル数) × { log(パラメータを一つ減らしたモデルの残差の分散) - log(減らす前の残差の分散) }
しばらく、コメント欄は承認制にします。スパムが多すぎてかないませんので。
承認はきっと月に1度程度しかしないと思うので、コメントが現れるまではずいぶん時間がかかるかもしません。