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英語のパーレン増加?

日本人の文章はけっこうパーレン括弧()の使用頻度が高い。一方、英語では一応パーレンを使ってもいいのだけど、ほとんど見かけることは無いし、あまり使うべきものでは無いと考えられている[1]。

と思っていたのだけど、どうも最近論文を読んでいると外国人のパーレンの使用頻度が上がってきているような気がする。使い方も日本の文章と同じだからこれがOKなら楽だなあ。

[1] これがまさに英語の影響。もとの私なら「英語では一応パーレンを使ってもいいのだけど(ほとんど見かけることは無いし)あまり使うべきものでは無いと考えられている」と書いたはず。英語でパーレンを使わないように苦労した結果として日本語でも同じく挿入的な句/節をカンマで何とかする癖がついてしまった。
しかしカンマで囲うより括弧の方が優れていると思う。なぜならカンマには他にもいろいろな機能があるので、カンマだと挿入的な(つまり付け足し的な)句/節だということが読まないと分からないから。

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